置きチラシ
団地の改修工事はチャンス
団地の改修工事の時にチラシを配るとベランダの植木鉢などの撤去の仕事が入る
ゆうせん企画
https://www.yusenkikaku.co.jp/
地域雑誌・フリーペーパー
ショッパー
ぱど
ヤフー知恵袋 ヒント
まずは、役所の福祉課に宣伝です。高齢者のゴミ屋敷、生活保護者の孤独死の遺品整理などの相談時に業者紹介を福祉課が行なっています。
あと、町内会や商店会、高齢者団体、団地の行事などに参加です。土建組合、葬儀屋、不動産屋などに営業に回ると良いです。地域ボランティアに参加して、ボランティア先から仕事をもらうとかもありです。
それと、整理収納アドバイザー資格1級を持つと、資格者内での業務斡旋や、サポートメンバー募集のサイトに入れるようになります。遺品整理士の資格も、多少は業務斡旋や情報交流には使えるのではないかと感じます。
便利屋は関わった方・出会った方全てが顧客対象になる
便利屋は繋がっておけば全ての困り事が仕事になるので、いろんな業種の全てのパートナーが顧客もであり仲間にもなります。輪が広がれば戦いやすくなります。誰かしらが誰かを紹介してくれる状態です。
?ウチも遠方に住むご子息からのご依頼は多いです。
家屋の修繕がメインですけど。
概して、お年寄りは、知らない人は怖いという先入観が先にたって、チラシ等の業者より、口コミや面識を大事にする傾向にあるように強く感じます。
その分、一旦信用してもらえると、とことんリピートしてもらえます。
マーケティングの定石で良く言われる、「どんな商売でも長い目でみれば、利益の殆どはリピーターさんによるもの」と言うのが実感できます。
自分は、初見のお客様にリピーターになって頂く為に、その都度の利益よりも、とにかく信頼と便利さを実感してもらえる事を最優先にしてきました。
また、お年寄りの口コミの伝播効果はすごいです。
当店の場合はちょっと特殊で、超狭域商圏での濃密ビジネスなので、ご新規様も口コミによるものが多く、そのままリピーターになる事が殆どです。
今9年目ですが、このやり方で3年を過ぎたあたりから収入がめっちゃ安定しました。
その頃からチラシも一切撒いてませんし、その分、経費もミニマムで済んでます。
人によって環境もやり方も違うので、あくまで一つのスタイルの例として投稿させて頂きます。
団地の塗装工事の案内が配り終わった後にチラシを配れば反応率が上がってベランダの不用品処分一式が取れます!ご近所ご一緒プランとかもおもしろそうです。
塗装前にベランダを空にしてくれとお達しが来るそうです。案内がいつ来るかわからないので、それがわかればかなり効果的かつ効率よく売上立つので、団地の塗装する予定の情報があれば教えてくれると助かります。